ジュニア

指導者の資質について

投稿日:

今やスポーツ界を飛び越え社会的問題となっている日大アメフト部。

指導者とはいったいどうあるべきなのか…

 


スポーツ界全体の問題、課題

一連の報道を聞けば聞くほど大学の世界でも監督、コーチに逆らえないという実態が存在するのかと驚かされます。

少年スポーツの世界ならともかく、モノの善し悪しも判断できる大学生が今回の様な指示を実行してしまうのかと…

これは極めて深刻な問題ですね。

大学スポーツ、アマチュアスポーツの枠を超えて日本のスポーツ界に大きな衝撃と課題を投げかけた問題だと思います。

 

今回の日大アメフト部については前監督の絶対的権力がいつの間にかにチームを私物化してしまっていたのではないでしょうか。

低迷していたチームをとにかくなりふり構わず強くするために頑張ってきたと思いますが、いつの間にか選手のパーソナル的部分は二の次になってしまい、選手との信頼関係も作られずリスペクトも出来ない状況だったのでしょう。

 

当該選手の「もうフットボールはしたくない」という言葉は本当にショッキングでした。

好きなフットボールを嫌いにさせてしまった指導者の罪は非常に重いと思います。

 

改めてチームと指導者のあり方を考え直したり、改善を図ろうと動いているチームもあるのではないでしょうか。

 


プレイヤーズファースト

とりわけ育成年代では大人が作る環境が子供たちに与える影響は絶大です。

選手のことを第一に考え、サッカーが楽しくもっと好きになるような指導を心掛けることが大事です。

どの世代を指導するにもこの原点を忘れてはいけませんね。

 

ベンチで怒鳴り散らしているコーチ、いませんか?

選手は将棋の駒ではありません。

選手自身で考えてプレーできる環境を与えてあげて下さい。

もちろんその為には普段の練習から選手の引き出しにたくさんの材料を詰め込んであげて下さい。

空の引き出しからは何も出てきませんから。

 

また、親御さんも関わり方も大事です。くっつき過ぎず、離れ過ぎずです。

以前こんな記事を書きましたので参考までに。

「コーチの暴言について

 

 

頑張ろう!Futuro futbolista!!

 

 
↓ブログランキングに参加しています。ワンクリック頂けたら嬉しいです↓

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村


少年サッカーランキング

12/18 336×280




12/18 336×280




-ジュニア

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

第41回全日本少年サッカー大会 優勝はセレッソ大阪!

まずは結果から。   ■決勝 セレッソ大阪(大阪府) 2ー1 北海道コンサドーレ札幌(北海道)   後半に入って先制したのはコンサドーレでしたが、セレッソが2点を返して逆転勝ちをお …

ボディコンタクト、身体をぶつけることが苦手な子へ

必ず求められる要素 日本代表ハリルホジッチ監督が使うことで良く聞くようになったデュエル。 要は「球際の強さ」 これは今や常識。 どの選手、どのポジションでも求められます。   ここでジュニア …

卒団式あれこれ

この時期、「卒団式どうする?」なんて悩んでいるチーム関係者も多いのではないでしょうか? 過去の事例を思い出したり、写真やビデオをあさったり… 卒団を控えた親御さんは大忙しではないでしょうか。 &nbs …

育成サッカーでは「たられば」が重要

目次1 たられば2 練習での場面3 試合での場面4 サッカーノート4.1 関連 たられば 「もし、~していたら」 「もし、~していれば」 あまり良い意味では使われないことが多いですよね。   …

身体を柔らかくしよう!

身体って、誰でも柔らかくなるそうです。 先日、知り合いが前屈でまったく手が地面につかなかったらしいのですが、半年のストレッチで手のひらがつくようになったと聞きました。   そこで私も一念発起 …