ジュニア トレーニング

サッカーにおける持久力のつけ方

投稿日:2018年3月18日 更新日:

試合途中で走れなくなってしまうなんて悩みを良く聞きます。

とにかく走って、走って体力つけなきゃ…。持久力つけなきゃ…。

私もそう思っていました。

 

しかしながら、走り込みで持久力を付けるという行為、サッカーにおいては得策ではないようです。



走り込みより普段の練習で!

サッカーの試合は小学生では最大で前後半40分、中学生では前後半70分。

常に足を動かしながら、ダッシュ、ストップ、ジャンプ等を繰り返しています。このように様々な動きを試合終了まで持続させる必要があるわけです。

 

そして、このような様々な動きを試合終了まで一定のパフォーマンスで維持、持続させるには、走り込みでは大きな効果がありません。

マラソンのように一定のスピードで長距離を走り続ける持久力とは違います。

サッカーにおける持久力アップはサッカーの動きの中でトレーニングをすることが一番です。そして一番効果があります。

実際に学校のマラソン大会でサッカーをやっている子が上位独占なんてことありますよね。


トレーニング方法

では普段の練習でどのように取り組めば良いのか。

簡単に言ってしまうと、常に全力で取り組むこと!

 

当たり前でしょ!何それ?

 

と言われるかもしれませんが、この全力を常に100%以上、時に110%、120%出し続けること。

これを意識して実践する事が一番の近道です。

 

練習ではいつもあと一歩行けないところを失敗しても良いから行ってみる。

1対1の練習であれば1本づつの交代を2本、3本続けてみたり勝ち残りや負け残りで数本連続で行うようにしてみる。

 

また、ゲーム形式の練習や練習試合でも最初から飛ばしましょう。試合時間を考えて抑えるようなことはしない。

もちろん、最後まで体力は持たないでしょうが、繰り返すことによって必ず最後まで走れるようになります。

 

このようにボールを使って、普段の練習の中で意識して取り組むことで持久力、走力は付いてきます。

決して走るだけのトレーニングにこだわらないようにしましょう。そして、このような練習環境を与える事も重要だと思います。

 

頑張ろう!Futuro futbolista!!

 

 

↓ブログランキングに参加しています。ワンクリック頂けたら嬉しいです↓

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村


少年サッカーランキング

12/18 336×280




12/18 336×280




-ジュニア, トレーニング

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

指導者の資質について

今やスポーツ界を飛び越え社会的問題となっている日大アメフト部。 指導者とはいったいどうあるべきなのか…   スポーツ界全体の問題、課題 一連の報道を聞けば聞くほど大学の世界でも監督、コーチに …

色々なポジションを経験しよう

ひとつのポジションにこだわる危険性 少年サッカーでは現在、8人制が主流です。   フォーメーションも3-3-1だったり、2-4-1だったり様々な形がありますね。ポジションも様々です。 &nb …

リフティングはサッカーの練習に必要か?リフティングが出来るとサッカーは上手くなるの?

目次1 リフティングの重要性は賛否両論2 数から質へ2.0.1 目標達成→自信がつく2.0.2 利き足以外の色んなところで!3 どういうとこで生かされるか?3.1 関連 リフティングの重要性は賛否両論 …

身体を柔らかくしよう!

身体って、誰でも柔らかくなるそうです。 先日、知り合いが前屈でまったく手が地面につかなかったらしいのですが、半年のストレッチで手のひらがつくようになったと聞きました。   そこで私も一念発起 …

ジュニアユース選び 『中学サッカー進路ナビ』が発売

これは斬新! その名も「中学サッカー進路ナビ」   10月1日発売 先日WEBで知りました。 私もブログで何度か記事にしました。 中学生になってからどこでサッカーをやるのか? 長いサッカー人 …