ジュニア トレーニング

フェイントをマスターしよう

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ひとつで良いから自分の得意なフェイントを持つ

サッカーにおいてボールを持っている選手はパスをするのか、ドリブルをするのか、シュートを打つのかをまず選択します。

そして、どの選択をするにしても、相手にボールを奪われないようにすることが大切です。

そこでよく使うテクニックがフェイントです。

 

フェイントについては練習すれば誰でも出来るようになります。更にフェイントはあらゆる場面で使うことが出来る一番身近なテクニックと言っても良いでしょう。

色々なフェイントがありますが、まずは自分が試合で使えそうなフェイントをひとつ覚えましょう!

正直、色々なフェイントを練習して覚えても試合で使えるのはひとつふたつだったりします。

試合で使えてなんぼですから、とにかく得意な形をひとつ身体に覚えさせましょう。

実際、有名な選手も試合ではひとつ、ふたつのフェイントを様々にアレンジして使っている選手が多いです。

 



代表的なおすすめフェイント

シザーズ

アウトサイド(足の小指側)からボールをまたいで、逆足で斜め前方向にボールを運びます。一気に加速すれば相手を置き去りにすることもできる攻撃的なフェイントですね。

ポイントはドリブルしている足からまたぐことです。

これが得意な選手はカズこと三浦和良選手や、クリスティアーノロナウド選手がいます。

 

 

ステップオーバー

シザーズとは逆でインサイド(親指側)からボールをまたいで、またいだ足のアウトサイドでボールを押しだします。

これは相手を背負っている場面でも前を向くことに使えるフェイントです。

ポイントは体重移動を使って大きく見せることです。

 

 

ダブルタッチ

インサイドもしくは足裏を使ってボールを横にずらし、素早く逆足のインサイドでボールを前方向に運びます。

ポイントは2タッチめのインサイドでボールを当てる素早さです。

これが得意な選手はイニエスタ選手です。

 

 

キックフェイント(クライフターン)

キックすると見せかけて、蹴り足のインサイドやインフロントで踏み込んだ軸足の裏側(後ろ側)を通して横方向にボールをずらします。

ポイントはしっかり軸足で踏み込んで相手をブロックに誘うこと。

これは相手をずらしてパスコースやシュートコースを作るのに有効なフェイントです。

 

練習方法

段階を踏んで練習してみましょう。

  1. ボールを使ってフェイントの形を覚える
  2. マーカーやコーンを相手に見立てて練習
  3. 実際に相手を付けて練習
  4. 1対1の練習やミニゲームで使ってみる

いきなり試合で使うのは無理です。

まずはどのフェイントが自分に合っているか、相手をだませるか、色々やってみましょう。

 

形を覚えてもどうもスムーズにいかない場合は、身体の使い方やボールタッチに問題があると思います。

そんな時は体幹トレーニングやリフティング練習等を取り入れて身体の軸やボールタッチの柔らかさを鍛えるのが良いでしょう。

 

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