ジュニア トレーニング

サッカーにおける空間認知能力

投稿日:2017年12月22日 更新日:

空間認知能力とは、あるものの「距離」「大きさ」「スピード」をいち早く的確に認識する能力です。

スポーツ選手には欠かせない能力と言えます。

 

サッカーでは?

分かりやすくいうと、ヘディングでボールを跳ね返す際、向かってくるボールの落下地点に入って正確にヘディングが出来るか。

キーパーからのゴールキックで目測を誤って頭を超えちゃったりするシーンを見たことある人もいると思います。

 

それと、ゴールキーパー。

コーナーキックやフリーキックで飛び出すのかどうかの判断。

飛び出すのであれば絶対にボールに触れなければいけないけど届かなかったり、頭を超えてしまったり。

 

そういう子はこの空間認知能力を意識したトレーニングを取り入れるといいと思います。

 

ちなみにこの空間認知能力が高い人は、周りもよく見えてパスの精度も抜群だと言います。

一流選手はみなこの空間認知能力が高いです。

司令塔と呼ばれる選手に多いですね。

 

以前、元バルセロナのシャビ選手を特集したテレビでシャビ選手の空間認知能力がずば抜けて高いことが紹介されていました。

シャビ選手は一瞬にして味方、相手選手の位置をすべて把握できるそうです。

空からピッチを見ているような感覚で状況を把握するそう。

その能力によってあれだけの決定的パスや想像力豊かなプレーが出来るようです。

 


空間認知能力を高めるには?

うちが良くやっていたのは野球のキャッチボールや、バトミントン。

うちの子はサッカー以外の競技もけっこう興味があって良く遊んでました。

今もですが(笑)

そういった遊びの中で何となく養えるのがベターですね。

 

山なりのフライを取ったりして、時にはスピードのあるボールをキャッチさせたり。

最初は落下地点に入れず万歳状態だったのがだんだん距離感もつかめてキャッチ出来るようになります。

投げるのも然り。狙ったところに投げさせるのも訓練です。わざと山なりのボールを投げさせたりして距離感を掴ませます。

 

サッカーボールでもいきなり距離を離してヘディングするのではなく、頭の上でキャッチさせたりするのがいいと思います。

頑張ろう!Futuro futbolista!!

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

12/18 336×280




12/18 336×280




-ジュニア, トレーニング

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

色々なポジションを経験しよう

ひとつのポジションにこだわる危険性 少年サッカーでは現在、8人制が主流です。   フォーメーションも3-3-1だったり、2-4-1だったり様々な形がありますね。ポジションも様々です。 &nb …

サッカースクールの選び方について(春休み、新学年に向けて)

6年生はもう少しで卒団、その他の学年ももう少しで新チーム、新学年ですね。 そんな中、各スクールでは春休みの短期スクールや新年度のスクール生募集などの広告を数多く打っていますね。 そんな時期です。 &n …

第41回全日本少年サッカー大会 優勝はセレッソ大阪!

まずは結果から。   ■決勝 セレッソ大阪(大阪府) 2ー1 北海道コンサドーレ札幌(北海道)   後半に入って先制したのはコンサドーレでしたが、セレッソが2点を返して逆転勝ちをお …

ボディコンタクト、身体をぶつけることが苦手な子へ

必ず求められる要素 日本代表ハリルホジッチ監督が使うことで良く聞くようになったデュエル。 要は「球際の強さ」 これは今や常識。 どの選手、どのポジションでも求められます。   ここでジュニア …

サッカーにおける持久力のつけ方

試合途中で走れなくなってしまうなんて悩みを良く聞きます。 とにかく走って、走って体力つけなきゃ…。持久力つけなきゃ…。 私もそう思っていました。   しかしながら、走り込みで持久力を付けると …