ジュニア

基本は早めにマスターしよう。苦手は早めに克服しよう。

投稿日:2017年12月17日 更新日:

以前にも書きましたが、サッカーで一番重要なことは止める蹴るです。

要は基本ですね。

うまい子、そして強豪チームの子達はこの基本である止める、蹴るの技術が非常に高いです。

そしていて強烈な個性もある。



得意なプレーを磨く?苦手なプレーを克服する?

ジュニア年代では、ずば抜けた個性がある選手が目立ちますし、そんな子が強豪チームのセレクションに合格したりします。

しかし、ジュニア年代でずば抜けた個性があってもいづれは追いつかれたり、追い越されたりするかもしれません。

どこまで通用するかを見極めるのはこの年代では非常に難しいと思います。

今はスピードでディフェンダーを簡単に置き去りにすることができるかもしれませんが、高学年やジュニアユースに入ったら今までのように簡単には勝てないでしょう。

今は同級生より身体も大きくてフィジカルでは絶対に負けなくても、間違いなく年を追うごとに差は縮まってくるでしょう。

このような子がずっとスピードに頼ったプレーやフィジカルに頼ったプレーを続けるのは非常に危険です。

うちの子には、「今は負けてもしょうがないよ」ってよく言ってました(笑)



得意なプレーを続ける。そして練習するのは悪いことではないと思います。

しかしながら、長い目で見た時にはジュニア年代では絶対に基本の繰り返しや苦手を克服できる練習をしたほうが良いと思います。

基本的な技術力は錆びることはありません。

とにかく止める、蹴るを高いレベルで行えるようする。

利き足の逆足が蹴れなければ早いうちに逆足も蹴れるように練習する。

これが大事だと思います。

この基本がしっかりしていれば自分の得意プレーもひとレベルふたレベル上げることができるのではないでしょうか。

土台を磨くといってもよいでしょう。

チームの指導者も勝ちたいのはわかりますが、スピードのある選手をあえてセンターバックに使ってみたりして得意なプレーばかりができない環境を与えるのも良いことだと思います。

個性を伸ばすという観点ではこのバランスが重要ですね。

頑張ろう!Futuro futbolista!

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

12/18 336×280




12/18 336×280




-ジュニア

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ディフェンスにおける判断力向上を目指す!シナプソロジートレーニングを取り入れる。

息子の課題 ディフェンスにおける判断力。   厳密にいうと、「認知⇒判断⇒行動」この一連のスピードが遅い。 あとコンマ何秒早くなれば、今まで奪えなかったボールが奪えるようになると感じます。 …

体幹トレーニング マッサージ効果もあるバランスディスクを家族で使用中

体幹トレーニングといえば長友選手が紹介するような寝そべって行うものや、両足を着いてチューブを使ったものが有名ですが、今回紹介するのは片足で行うトレーニングです。 バランスディスクというものを使います。 …

サッカーは見て学ぶことも大事

サッカーをやるのは好きだけど、見るのは好きじゃない。 そんな子も少なくないでしょう。   生で観戦するメリット テレビではよく見るけどスタジアムにはあまり行かない。 そんな子たちにもたまには …

サッカースクールの選び方について

目次1 一番大事なこと2 何を教わりたいのか、スクールに通う目的は?3 サッカースクール以外にも注目3.1 関連 一番大事なこと まず私が絶対に譲れない事として、ボールを触っている時間が長いことが挙げ …

サッカーにおける空間認知能力

空間認知能力とは、あるものの「距離」「大きさ」「スピード」をいち早く的確に認識する能力です。 スポーツ選手には欠かせない能力と言えます。   サッカーでは? 分かりやすくいうと、ヘディングで …