ジュニア

少年サッカーの審判1人制について

投稿日:2017年12月11日 更新日:

現在、少年サッカーは8人制が主流です。

それと同時に審判も1人制を推奨しています。

現在は全日本少年サッカー大会にも1人制が採用されていますが、毎年予選を見ていると1人制に疑問を感じるのは私だけでしょうか…

 

8人制サッカーにおける審判員1人制の基本ルールについて

基本的考え方

  1. 審判1人制を採用する事により、選手のフェアプレー精神を養う
  2. 審判員を信頼し、判定に対して不平不満を表さない
  3. 審判員の決定に従いつつ、ラインアウトについてはプレーヤーから申告するフェアな姿勢を養う
  4. 指導者や保護者など、大人のフェアプレー精神も養う

 

審判員の試合運営上の留意点(共通理解)

  1. 1人制であることから、よく動き、よい位置取りを心がけて説得力ある判定をめざす
  2. オフサイドの判定については、主審の見解で明確な場合のみを罰し、原則的に「疑わしきは罰せず」の考え方をとる
  3. スローインについては、ファールスローなどの違反を探すのでなく、明らかな場合のみを罰し、指導を行う
  4. フェアープレーの精神、良いマナーを養う目的から判定に対してや他の人に対して言動にも注意を払い、指導をしていく

 

サッカー協会の「8人制サッカー競技規則」ではこのような基本的考え方があるようです。



やっぱり3人制が良いのでは?

1人制の試合を見ていると、どうしてもライン際の判定やオフサイドの判定でベンチやピッチサイドが騒がしい場面を見かけます。

それも大きな大会や大事な試合で。

文句は言いたくないけど子供たちの頑張りをみているとつい声が出ちゃうんですよね。

これって、実は笛を吹いている審判員も被害者かもしれません…

1人じゃ無理だって…。時に同情したくなります。

 

一生懸命にプレーしている子供たちに良い環境でプレーさせてあげるのは、大人の役目ではないかなと思います。

3人制なら見れてた部分。判定が変わっていた部分がありますからね。

 

上記の基本的なルール、考え方があるにせよ、やっぱりね…

1人制だから仕方ありません、ごめんなさいと書いてあるようにも見えます。

 

これをベンチの指導者やプレーしている子供たちはどれほど理解しているでしょうか?

1人制で行うならこの共通理解がもっと浸透していかなければならないと思います。

色々なメリットががあるのも分かるのですが、昨今のビデオアシスタントレフリー制度などを見ていると疑問でなりません。

私は、3人制でもフェアープレーの精神、良いマナーを養うことは可能だと思います。

 

人材の問題もありますが、なんとか全日本予選等の大きな大会だけでも3人制にならないかなぁ…

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

12/18 336×280




12/18 336×280




-ジュニア

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ジュニア用スパイクの選び方について

いつ頃から履くのが良いか 最初よく分からないですよね。スパイク履かないと試合に出れないわけじゃないし。ちなみにうちの子たちは小学2年生か3年生頃から試合の時だけ履き始めました。平日は練習場がスパイク禁 …

色んなトラップを覚えよう

トラップとは手以外の箇所で動いているボールを受け止めてコントロールする技術です。 このブログでも度々言いますがサッカーで一番重要な止める、蹴るの「止める」ですね。 上手な子はこのトラップでは絶対にミス …

アジリティを高めるトレーニング

目次1 アジリティって?2 ラダートレーニング3 1番効果があるのはジュニア年代3.1 関連 アジリティって? アジリティとは直訳すると敏捷性となります。 では敏捷性とは? 簡単に言うと機敏さですね。 …

キックフェイントを使ってみよう

サッカーのフェイントの一つにキックフェイントがあります。 サッカー初心者や低学年の子には簡単でおススメ出来るフェイントです。   目次1 キックフェイントとは?2 こんな場面で使ってみよう! …

コーチの暴言について

少年サッカーの現場でコーチや監督が暴言を吐いている場面に出くわしましたことがあります。   思い通りにならないことで、ついつい熱くなって暴言を吐いてしまう。 思い通りにならなくていちばん悔し …