ジュニア

サッカーにおける判断を変える大切さ

投稿日:2017年12月9日 更新日:

サッカーでは、状況に応じて判断を変えることが非常に大切です。

いくら高い技術やスピードがあっても、判断が悪ければ宝の持ち腐れで終わってしまいます。

 

ゴール前でボールを受けた。

前を向いてゴールが見えたのでシュート。

しかしながら、相手の足が伸びてきてブロックされてしまった。

 

この場面、相手の足が伸びてきたのが見えていたかどうか。

見えてはいたけど打った。

惜しい・・・。

見えていたのなら判断を変えて、シュートブロックをかわしてからシュートや味方を使ったりできなかったか。



ディフェンスの場面も。

相手のパスがずれて、ルーズボールに。

相手より先にボールがさわれるかどうか微妙な距離。頑張れば相手より先に触れるかも。

一生懸命に走る。でも自分の後ろにはキーパー1人。

イチかバチか走る。

残念。相手に先に触られてキーパーと1対1に・・・。

 

この場面は自分が最終ラインで後ろに誰もいない(カバーに来ていない)のがわかった時点で、判断を変えて味方が戻ってくるだけの時間を作ったほうが良かったでしょう。

 

このように状況に応じて、判断を変えることが大事ですね。

それもスピードのある判断力でね。

 

それにはどのように判断力をつけるのか。

 

監督やコーチが動き方をいろいろ教えるだけでは絶対ダメですね。教えるのはいいけど、実践で使える場面をたくさん作ることが重要だと思います。

これらの動きや判断力は簡単には身につきません。時間はかかります。焦らずじっくりとやるのが1番。

で、やっぱり1番良いのは色々なポジションを経験させることだと思います。

色んなポジションの動きを覚えることでまずはプレーの引き出しを増やす。

そこで増やした引き出しをひとつのポジションで今はどのプレーがベストか選んでプレー。それも瞬時にですね。

とにかく経験です。実践でいっぱい失敗して身につくものだと思います。

 

練習であればプレーを止めてコーチが説明するのも良いかと。

こうしなければダメだ。ではなく、こんな選択肢もあったよねと。

どのプレーを選択することがベストだったのかを考えさせるのが良いと思います。

 

一流プレーヤーは圧倒的なテクニックとスピードを備えていますが、それと同時に常に判断を変えれる能力があります。

メッシもあれだけのテクニックとスピードがありますが、ドリブルをしながら常に判断を変えてゴールに迫っています。

 

頑張ってこの判断力を身につけましょう。

 

頑張れ!Futuro futbolista!!

 

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

12/18 336×280




12/18 336×280




-ジュニア

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

セレクションクラブチームの良いところ悪いところ

ジュニアチームのセレクションが増えてくる季節になりました。 J下部を筆頭に強豪街クラブまで、新学年に向けてのチーム作りや強化ですね。 自分も子供を通じて色々と経験させてもらいました。 そこで感じたこと …

自主練は楽しく!

子供の自主練レパートリー、どのくらいありますか? ジュニア年代であれば、ボールを使った技術練習からボールを使わないアジリティやフィジカルトレーニングが中心でしょう。 様々なトレーニングがあると思います …

ディフェンスにおける判断力向上を目指す!シナプソロジートレーニングを取り入れる。

息子の課題 ディフェンスにおける判断力。   厳密にいうと、「認知⇒判断⇒行動」この一連のスピードが遅い。 あとコンマ何秒早くなれば、今まで奪えなかったボールが奪えるようになると感じます。 …

少年サッカーの審判1人制について

現在、少年サッカーは8人制が主流です。 それと同時に審判も1人制を推奨しています。 現在は全日本少年サッカー大会にも1人制が採用されていますが、毎年予選を見ていると1人制に疑問を感じるのは私だけでしょ …

PKを蹴る時のポイント

ジュニアの試合でPK合戦まで行くとあとは運だと思うことありますよね。 ただし、狙った場所にしっかり蹴れればほぼ入るのがPK。 あとは平常心で蹴れるかどうか。 キーパーとの駆け引きなんてのはジュニアの試 …