ジュニア

色々なポジションを経験しよう

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ひとつのポジションにこだわる危険性

少年サッカーでは現在、8人制が主流です。

 

フォーメーションも3-3-1だったり、2-4-1だったり様々な形がありますね。ポジションも様々です。

 

とは言っても、低学年のうちは団子サッカー。みんなで攻めてみんなで守る!これで良いと思います。

 

はっきりポジションでサッカーをやるのは中学年、高学年からでしょう。

 

子供たちの中にはフォワードがやりたいとか、右サイドがやりたいとか主張する子も出てきます。このこと自体は悪いことではないです。ただし、あまりこだわりすぎない方が後々のためにも良いのかと思います。

 

中には、うちの子には絶対にフォワードをやらせて下さい、なんて言う親御さんにも遭遇したことがありますが…(笑)

 

やりたいポジションで結果を出すためには、他のポジションも経験することが重要だと思います。

 

ひとつのポジションにこだわると、セオリー通りのプレーばかりになったり、はたまた判断の選択肢が少なくなってしまいがちです。

 

ですので、ジュニア世代では出来る限り多くのポジションを経験する事が重要だと思います。

 

親御さんのエゴでフォワードをやらせろなんてもってのほか(笑)

その子がかわいそう…

 

さまざまポジションを経験することによる効果

フォワードの選手であれば対面するディフェンダーを経験させる。自分がやられて嫌なプレーだったり、守りにくいプレーをフォワードをやった時に実践してみる。
逆に守りやすいなんて感じたことからも学べますよね。

 

右利きで右サイドバックの選手なら、左サイドバックを経験させてみる。必然的に左サイドから中を覗くことが出来、プレーの幅やボールの受け方、ドリブルの方向等の選択肢が増えるはずです。右サイドではやらなかったプレーかもしれません。

 

また、選手の特徴によってポジションンを変えてみるのもいいですね。

 

なかなか顔が上がらなかったり、周りを見れない選手はあえてキーパーやディフェンダーで顔をあげてプレーする事を意識させる。

 

それが出来たら今度は360度視野を確保しながらプレーしなければならない、中盤をやらせてみるとか。

 

そんな工夫が必要だと思います。

 

まあ、しっかりとしたコーチ陣であればそんなことは普通に考えているでしょうが…。ちなみに、J下部や強豪クラブチームではしばしばそんな光景を見ます。

 

ジュニアユースに行ったら全く違うポジションで活躍してたなんてことも。

 

プロのサッカー選手でも攻撃的なポジションから守備的なポジションにコンバートされて活躍している選手は非常に多いです。

 

長友選手や槙野選手もそうですね。

 

頑張ろう!Futuro futbolista!!

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