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日本代表ブラジル戦 VAR制度って?

投稿日:2017年11月12日 更新日:

1-3敗戦

当然の結果というところでしょうか・・・

正直、何がやりたいのかよくわからない試合でした。

特に前半は中途半端な感じで何点取られるんだろうかと。それに比べれば後半は前からプレスがかかって少しは日本らしい戦いが出来てたのかな。

それにしてもワールドカップに向けては不安しか残らない感じですね。

 

VAR制度

前半早々、見慣れない光景が・・・

何やら主審が試合を止めてピッチサイドへ走っていく。そしてしばらくしてペナルティスポットに走ってブラジルにPKを指示。

なんだ?なんだ?

結果、ネイマール選手がPKを決めてブラジルに難なく先制点が入りました。

何が起きたかというと、、、

ワンプレー前にさかのぼります。

ブラジルのコーナーキック。ゴール前の混戦で日本の吉田選手が相手プレーヤーと接触して相手選手が倒れます。

そのプレーに対して、吉田選手にファールの判定ということでした。

ビデオで確認して判定を下したわけですね。

これが今回の親善試合で導入されていたVAR制度です。

VAR制度とは「ビデオ・アシスタント・レフェリー制度」です。
ロシアワールドカップでも導入を検討中だとか。

その名のとおり、映像を使って正確な判定を下すということですね。

基本的には以下の原則があるようです。

 

・最終判定は常に主審が行う(VARが判定を行うことは無く、主審に助言を行うのが役割)

・ゴール(それに至るファールやオフサイド・ケースを含む)、PK、直接レッドカード、選手誤認の『試合を変える4つのケース』における判定での明確な誤審の修正、または重大な見逃しの確認にのみ許される

・ビデオ・レビュー実施の決定権は主審にのみある。VARはピッチ外で試合中 常にレビューを含まない映像確認(サイレント・チェック)を行い、その中でビデオ・レビューを行うべきと判断した際には即座に主審に連絡しなければならない。また、主審は重大な判定ミスを行った、重大な見逃したあったとの疑いを持った時はVARにビデオ・レビューを要求でき、ピッチ上の副審もレビューの実施を勧めることは許される。この際 主審にはピッチ上の審判団が明確に出来事を確認していたとの理由でレビューを行わないことを決める権限がある。

・プレーが止められない時に主審がレビューの実施を決定した場合、両チームとも攻撃面で良い可能性を持たない『ニュートラルな状況』になった時点でプレーを止めなければならない

 

賛否両論あると思いますが、これでいちいちプレーを止められてビデオチェックはいかがなものかと・・・

誤審に繋がるようなプレーであれば致し方ないですが、どちらでも取れるようなファールにはいちいち試合を止めてまで確認する必要があるのかなと思います。

大変なのは選手ですね、ゴール前での混戦は特に気を使いますよね。今までのように主審の見えないところで・・・
なんてことが通用しなくなりますね。

そのへんの駆け引きも含めてサッカーだと思います。

使用するのは本当に必要最低限にして欲しいと思います。

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