ジュニア

試合中に声を出す大切さ

投稿日:2017年11月5日 更新日:

ピッチサイドからも「声出して~!」なんて声援をよく聞きます。

なぜ試合中に声を出さなければいけないのか?

元気よく試合を行うため?

まあ、それもありますが・・・

 

ポジティブなコーチング

「ナイスプレー」「ナイスシュート」「どんまい」「集中」
こんな声ですね。

ちなみに「ふざけんなよ」「へたくそ」なんて声はネガティブなコーチングです。時々耳にしますが、そこからは何も生まれません。チームの雰囲気も悪くなってしまいます。

これが出始めると外野のお母さん、お父さん達もざわざわ・・・

ポジティブなコーチングは選手同士のモチベーションにも影響を及ぼします。

ミスをしあた際の「どんまい、どんまい」の声にはミスでプレーが縮こまることなく次もチャレンジしようという勇気と平常心を生みます。

「ナイスプレー」や「ナイスシュート」には次もやってやるという自信を生むでしょう。

大事な声掛けですね。

 

情報伝達のコーチング

「フリー」「前向ける」「来てるよ」「逆サイド」
こんな声は見方に今の状況を伝達するコーチングです。

これが非常に大事。

ボールを受ける寸前の状況を見方が「フリー」とコーチングすれば慌てあずにトラップしてボールを収められるでしょう。

さらに「前向ける」なんてコーチングが聞こえれば躊躇なくターンできますね。

また、「来てるよ」とのコーチングがあればトラップは相手のいない方向にしたり、トラップせずにワンタッチでさばいたり出来るでしょう。

逆に周りのコーチングがあればミスしなかったのになんて場面、よくありませんか?

とてももったいない。

これは普段の練習から声を出す、コーチングすることを意識しないとなかなか出来ないんですよね。

 

練習から声を出す意識が必要

息子のチームはこのコーチングを意識した練習を結構取り入れていました。

まずはパスを出す選手の名前を呼ぶ。次に受けてはどこにパスが欲しいのか。右足?左足?なんて風に。

さらに、ディフェンスの練習では組織的にボールを奪えるよう、2対2などの練習では、ボール保持者のディフェンスについている選手に「右切れ」や「たて切れ」というコーチングをしていました。

このように普段からの練習で声を出せるようになったことは、ジュニアユースに上がった今でも非常に役に立っています。

意識しなくても自然とコーチングが出来るようになっています。

ですので、小さいうちから喋りながらプレーする癖を付けると非常に良いと思いますよ。

がんばろう!Futuro futbolista!!

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

12/18 336×280




12/18 336×280




-ジュニア

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ゴールを奪うために必要な動き

最近の少年サッカーを観て思ったこと。 フォワードに身体の大きい子を置いて、その子目掛けてひたすら当てて、落としてを繰り返すチームが結構あること。 少年サッカーでは大人と子供ほどの体格差があることもしば …

PKを蹴る時のポイント

ジュニアの試合でPK合戦まで行くとあとは運だと思うことありますよね。 ただし、狙った場所にしっかり蹴れればほぼ入るのがPK。 あとは平常心で蹴れるかどうか。 キーパーとの駆け引きなんてのはジュニアの試 …

色んなトラップを覚えよう

トラップとは手以外の箇所で動いているボールを受け止めてコントロールする技術です。 このブログでも度々言いますがサッカーで一番重要な止める、蹴るの「止める」ですね。 上手な子はこのトラップでは絶対にミス …

怪我はしっかり直してから!

サッカーをしていれば怪我はつきもの。 お子さんが怪我をしたことがある方も多いのでないでしょうか。   クラブチームのチームドクター曰く、多くの人が完全に治りきらないうちに復帰をしてしまうケー …

サッカーに役立つトレーニング 縄跳びのすすめ

これからの季節、学校の授業やチームのトレーニング、アップで縄跳びを行う子もいるのではないでしょうか。 J下部でも川崎フロンターレがよくやっているのを見かけます。   目次1 どんな効果がある …