ジュニア

チーム選びの参考に!ジュニアチームのコーチに思うこと。

投稿日:2017年10月7日 更新日:

試合中に怒鳴るコーチ

以前、子供の試合でものすごくベンチで熱くなっているコーチを見ました。
「バカヤロー!」「何やってんだ!」「ふざけんな!」

正直びっくりしました。子供たちも萎縮してしまっているようで、思い切ったプレーができていないような・・・。ワンプレーごとにコーチの顔色を伺っているようでした。
それに加え、ピッチサイドで観戦している親御さんたちはどんな気持ちなんだろうと・・・

せっかくの試合なんだし、伸び伸びやらせてあげたらいいのにとつくづく思いました。

最近は学校でも先生の威厳がなくなっているなんて聞きますが、そのチームはまさに昔のスパルタを思い出させました。まだこんなチーム、コーチがいるんだなと。

 

ほめてくれるコーチ

とにかくほめるコーチ。失敗しても怒らない。そんなコーチがいるチームの子は伸び伸びプレーしていて見ていても清々しいですね。

やっぱり、子供も褒められると次もやってやろうという気持ちが出て、チャレンジもできるようになりますね。

このチャレンジができる環境か?ってことがものすごく大事だと思います。

そして失敗しても怒らない。何がダメだったかヒントを与えたりして考えさせる。

失敗は成功のもとです!

 

自分たちで考えさせる。自主性を伸ばす。

試合中にあまりしゃべらない。必要最低限のことだけ伝えるコーチ。
外から見てるとなんでベンチのコーチは何も言わないんだろう?言ってあげたほうが良いのに・・・

なんて思ったことがあります。

でもしばらく見てると子供たちが自分たちで何か喋っていました。そして、一人の子がミスしてもみんなが「ドンマイ、ドンマイ」なんて。

ハーフタイムもコーチはあまり喋らず自分たちで話し合いをしているようです。

おそらくコーチはあえて喋らず、子供たちの自主性や考える力をつけさせているのだと思います。

 

選手はロボットじゃない

事細く指示を出して選手を動かしているコーチがいますが、選手はロボットではありません。技術もしっかりしている選手たちであれば勝負には勝てるかもしれませんが、それでは選手のためになりません。

コーチの指示通り動いていれば大丈夫。それではカテゴリーが上に行けば行くほど苦労するでしょう。

やっぱり自分たちで考えて動けるようにならないと。ピッチでプレーするのは選手ですから。

日本のサッカーも世界トップレベルの選手を輩出していくにはやはり個の力を育成していかなければなりません。
大人に動かされているようではダメです。

もし、まだチームに所属していなくチームをお探し中の方や移籍を考えている人がいれば、是非ともコーチの指導している姿を見てください。チーム選びの参考になるはずです。

がんばろう!Futuro futbolista!

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

12/18 336×280




12/18 336×280




-ジュニア

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

サッカーにおける空間認知能力

空間認知能力とは、あるものの「距離」「大きさ」「スピード」をいち早く的確に認識する能力です。 スポーツ選手には欠かせない能力と言えます。   サッカーでは? 分かりやすくいうと、ヘディングで …

アジリティを高めるトレーニング

目次1 アジリティって?2 ラダートレーニング3 1番効果があるのはジュニア年代3.1 関連 アジリティって? アジリティとは直訳すると敏捷性となります。 では敏捷性とは? 簡単に言うと機敏さですね。 …

ジュニア用スパイクの選び方について

いつ頃から履くのが良いか 最初よく分からないですよね。スパイク履かないと試合に出れないわけじゃないし。ちなみにうちの子たちは小学2年生か3年生頃から試合の時だけ履き始めました。平日は練習場がスパイク禁 …

ゴールを奪う決定力を養おう!

相手の裏をとりうまくフリーになったけど、打ったシュートはキーパー正面もしくはバーのはるか上へ・・・ これでは勝てませんね。 俗に言う、決定力不足ですね。 シュートを打つまでの動きは完璧。これはもったい …

休む勇気!

病気、けが。 練習を休まないと・・・、休ませないと・・・ どうしようかな・・・ こんな経験が誰しもあると思いますが、 迷わず休みましょう。休ませましょう。 無理しても良いことはありません。長い目で見て …